合格体験談

卒業生たちが、どの時期にどのくらい頑張って、どんな進路になったのか、ご両親に許可をいただいたものを載せていきたいと思います。自分のお子さんに似ている子、ご家庭の環境が似ている子、参考になることもたくさんあると思います。

まずは、一番最初に入会した冬まれのお子様のご紹介。
ぜひ、●共働きのご家庭
   ●冬生まれの体が小さい子の保護者
   ●運動が得意でないから○○小は無理、って思ってしまう保護者
は是非参考にしてください。

入会当初、体も小さく、最初は、なんと表現して良いか・・・フワフワしていたけれど、恐竜が大好きで、そして、お子さんの好きなことにご両親も徹底的に付き合っている雰囲気でした。
冬生まれの割には慣れたらお話もでき会話が成り立ちました。ご家庭がお子様を子ども扱いしていない、対等に扱っている印象のご家庭です。
新年長さんの今の時期、受験体操を受講したのですが、多分ご両親がショックだったくらいに体操の評価は低かったと思います。もともと、家族で山登りをしている体育会系のご家庭だったのですが、うちの子、受験運動やらなくちゃ!と気がついたのが、この時期だったでしょうか。(正しくは、年中の時の受験体操の講習でショック→毎日練習→今度こそ!と気合い十分でこの時期の受験体操を受講、またまたショック、ということでした。)一生懸命、体作りをしていたように思います。教室から、3駅先まで5キロくらいを歩いたり、ストライダーで来るようになりました。(後に、疲れた状態で授業に参加することがないように、帰りのみをお勧めし行きは電車で来るようになりました。)これにより、線が可細い感じだったのが、受験の秋には、背も伸びましたが、しっかりした体つきになりました。これは、とっても印象として大切ですし、いくら受験運動をしても、体作りができていなければ中々難しいです。グニャグニャしてしまいます。授業を受けるときの姿勢も体幹がしっかりしているからか、注意をしたことがなく、いつも背筋まっすぐ、相手の目をしっかり見る目力どころか、体からやる気がみなぎっている印象のお子様に成長しました。冬生まれのお子様は合宿でバテてしまうことも多いのですが、最後まで体力が持ち、帰りもニコニコでした。この体力は、本当に大切で、体力があれば、暑い夏も、バテることなく伸びます。9.10月(埼玉)ー12月(筑波)まで、走り切れます。根性、集中力って、まずは、体力だと思うんですよね。ご両親に、この体験談を確認してもらったところ、後1つ私が忘れていたアドバイスが・・・。まゆみ先生の階段は全て登りましょう!という教えを守り、毎日時間が許す限り13階までマンションの階段を登っていました。と、さらりと・・・すごい!!!それは、体も変わってきますよね。
月3回のコースでしたが、講習は、国立向けの講習をほぼ全て、その他、必要なものを受講していました。入会当初は、国立専願だったご家庭で、無理なく、楽しく、のスタンスだったのが、その後、私学受験を決め、初夏からスイッチが入ったように思います。夏期講習、合宿と参加をしました。出来なかったところをしっかり分析し、何度も繰り返して行う、絵も同じ絵を上手になるまで何度も繰り返し描く、本当に頑張りました。逆に、お母様が一生懸命になりすぎてしまうところがあり、お父様と面接をしたり、メールのやりとりを何度もして、サポートしました。お父様が本当に良くお母様を支え、お母様もお父様を支えにとても理想的なご夫婦でした。また共働きのご家庭だったため、送り迎えは、おばあさまやシッターさんをお願いして乗り切りました。
練馬ltf恒例の夏休みの宿題も、1位となりました。これは、共働きで下のお子様がいるなか、本当に素晴らしいと思います。お子さんがキャパオーバーにならないようにと、お子様と話し合いながら、もっとやりたい!と本人の意思で講習を追加していたのが印象的でした。やらされている、のではなく、やりたい、がんばりたいからやっている、という状況でした。
元々国立専願であったことから、何が何でも私立、という考えはなく、埼玉校で練習した後は、都内私立1本、成蹊小学校合格。その後、国立は、大泉の抽選に外れてしまい、とてもショックだったかと思います。場所柄、一緒に頑張ってきたお友達たちがほとんどチャレンジする権利があり、講習を受講し準備をしていく中、先に帰宅になるのですから…そんな中、きちんと、前を向き、筑波小学校の対策に参加していました。前述したように、ある程度申込をした後は、受講後、もっとやりたい!○○ちゃんと勝負したい!とワクワクした目で言い始め、お母さんがお子様と退室後、再度戻ってきて、「まゆみ先生、本人がやりたいらしいので追加できますか?」と・・・そして、他の子と楽しく勝負し本番を迎えました。筑波小学校合格。国立の抽選は、なかなか厳しいものがありますが・・・その後、進学先で悩み、面談やメールでのやり取りを重ねましたが、なかなか決まらず・・・とてもやきもきさせられました(笑)紆余曲折ありましたが、素敵な春を迎えることができますね。
お母様に絵を送っていただきました。私立後、15分で書いていたのが公園の絵、その後、筑波向けにスピードUPし、7~8分で描いているのが遊園地。宇宙飛行士の絵です。
ちなみに、筑波小学校の勝因は、絵と工作!と引率したお父様がお話していました。
のんびり、こだわりある彼女が、ここまで迷い無く、スピーディに絵を描けるようになったのは、素晴らしく、本番で「できました!」と堂々と手を挙げ、しっかり爪痕を残してきました。