(再掲載)新一年生がやってきた!(受験勉強がつらくなったら…)


先日、卒業した新1年生が遊びに来てくれました。

子供達は、勝手に遊ばせ、私は保護者の方々と、入学後の様子を話しました。みなさん、既に、入学した学校に大満足なのが伝わってきます。

新一年生が、学校大好き!も嬉しいですが、きっと志望校選びに悩んだだろう保護者たちが、大満足なのは、本当にうれしく、きつかった受験を乗り越えてくれて良かったなあ、と思います。

ブログに、受験体験談を載せていますが、それを見て、「ブログの方たちのように、頑張れないかも。」「ブログの子たちが、特別で凄すぎるのでは?」と、年中さんからも、年長さんからも、相談されます。

ブログの子たちだけでなく、合格した子たちは、それぞれにドラマがあり…スムーズに頑張り続けた子ばかりではなく、何度もやめる!やる!親子喧嘩を繰り返した子も、母子の関係を心配したお父様と面談をしたり…様々なことがありました。

それらを乗り越えた「春」なんです。

子供が学習を嫌がったり、親子関係が悪くなったら…

①一度休憩する。もちろん、学習の遅れのリスクはあります。年少、年中なら、まだ先が長い今なら、休む時間もありますが、年長はかなり勇気がいります。でも、ギブアップでやめてしまうよりは、良いです。親子関係が修復不可になるより良いです。

休憩した分、再開後はキツくなる場合もあります。それで、更に焦ってしまうかも。それがリスクではあります。でも、イヤイヤやる今より、リフレッシュ後は、やる気になり急に伸びたりします。休憩してみて、子供に笑顔が戻ったり、受験を意識しない日常に戻り、親も心身共に健康になり、またやろう!ってなれば素晴らしいし、そうでない道を選ぶことも、長い子育て、アリだと思います。小学校受験はやらなくてはいけないことではありません。やる方の方がレアです。

②完全に休憩せず、負担を減らし、宿題のみ行う。今の1/4くらいの学習量でも良い。

0にせず、続ける。再開後の遅れを最小限にできます。

③しっかり話し合い、タイムスケジュールを親子で作り、遊ぶ時間もしっかり入れる。遊ぶ時間は、ダラダラもアリにする。大人もダラダラしたいときありますよね。そこは、精神安定のためにも作ってあげましょう。スケジュールがないと、親からしたら、ダラダラしてるなら、あれもこれもやらせたくなります。時間を無駄にした気になってしまう。親の仕事だったり、用事の有無で、親主導で暇な日にはやって欲しい、今なら学習時間がとれる!となりやすいので、スケジュールを決めることで、親主導でなく、子も一緒に考えたスケジュール。ルールを理解する子には合ったりします。

スケジュールを決める際、もし、お子様が眠いのを無理した朝学習や、疲れた帰宅後の夕方の勉強は、集中できないなら、一度やめましょう。いつなら、集中できるか?見極めましょう。

④最初は楽しく学んでいたのに、飽きてきた、だれてきた…のなら、図書館やカフェなど場所を変えてみましょう。兄弟がいる子は、親が自分だけに向き合う時間になり、場所も変われば特別感があり、喜んで学ぶかもしれません。

憧れの学校があり、入学を夢見るなら頑張るしかありません。

でも、その頑張る、は、勉強量だけでなく、親が、子供とどう向き合うか、どうしたら集中するか、学びたくなるか、考えることを「頑張る。」です。

面談やメールでの相談が相次いだため、メールの返信を個人的な部分を編集しブログにしました。

過去にも、この時期、1番受験をやめたくなりますよ、って記事を書きました。2022年5月15日。

小学校受験、継続するか?一番悩む時期ですよ。 | 練馬L.T.F.

参考まで。